東京大福紀行6 「虎ノ門岡埜栄泉」の豆大福

港区虎ノ門「岡埜栄泉(おかのえいせん)」にて購入。
お値段税込み249円也。



c0124076_22374847.jpg

上野「岡埜栄泉総本家」で修行した松下勝重氏が大正元年に創業。
総本家と同じく、名物は「豆大福」です。
西新橋「丸万」の栗饅頭と並ぶ、霞が関・虎ノ門界隈の定番おもたせの一つ。
総本家と比べると塩気は控えめ。

そのお味はどうか、と言うと・・・。
粘り気のある餅生地(皮)。つきたてならではの鮮度感。
かなり精米歩合を上げた上白餅米を使用しており、餅そのものの品質が高い。
餡はこしあん。コク深く、濃厚ながらもしつこくない。
えんどう豆はかすかに塩辛く、これが餅と餡、双方の甘味を引き立てる。

非常に洗練された味で、まとまりが良い。
大福としては比較的高めの価格も頷ける出来栄え。
何と言っても餅の美味しさが群を抜いている。
塩を効かせた本家も美味しいが、精白を上手く活かした暖簾分け店も美味しい。

総合点93点/100点。
日持ちは一日(当日限り)。
[PR]
by katukiemusubu | 2015-11-18 22:14 | 東京大福紀行 | Comments(0)
<< 007 スペクター ネタバレ感... 東京大福紀行5 「丸万(西新橋... >>