東京大福紀行9 「竹隆庵岡埜(根岸)」のこごめ大福

竹隆庵岡埜(ちくりゅうあんおかの)神田店にて購入。
お値段税込み248円也。




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岡埜栄泉総本家からの暖簾分け店の一つ、御菓子調製所 竹隆庵岡埜。
元の名前は根岸 岡埜栄泉(ねぎし おかのえいせん)でした。
岡埜栄泉系列の中でも支店数が多く、都内に12店舗を展開。
もっとも良く見かける大福店(和菓子舗)といっても過言ではありません。

そのお味はどうか、と言うと・・・。
肉厚な餅生地が存在感抜群。
岡埜栄泉系らしく塩味が見え隠れするが、
何よりも厚みがあるため、米本来の風味が際立つ。
おにぎりを頬張る様な充足感。
その皮に負けず劣らず、中身の餡もたっぷり配合。
餡はつぶあんで、甘さは控えめだが量感がある。
軽く焼かれた表皮の香ばしさがアクセントを与えており、
最後まで飽きずに食べ進められる。

重量級大福の筆頭格。
重さだけで言えば岡埜栄泉総本家(上野駅前)の方が大きいのですが、
竹隆庵の大福は全体的にボリューム感があり、お腹によくたまります。
満腹感ある大きさと、大きさだけに留まらない上等な味わい。
下町らしい大福と申せましょう。

総合点83点/100点。
日持ちは1日(当日限り)。
今回は白餅をご紹介しましたが、香り高いよもぎ餅のこごめ大福や、怪作・カレーどら焼きもお勧めです。
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by katukiemusubu | 2015-12-04 21:22 | 東京大福紀行 | Comments(0)
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