東京大福紀行13 「庄之助(神田)」のごま大福

「萬祝処 庄之助(まいわいどころ しょうのすけ)」神田須田町店にて購入。
お値段税込み150円也。



大相撲の立行司名「庄之助」を冠した和菓子司。
それもそのはず、このお店の当主は22代木村庄之助の息子さんなのです。

名物は「庄之助最中」。
そして高級赤飯「萬祝」と今回ご紹介する「ごま大福」です。
そのお味はどうか、と言うと・・・。

軽くあぶられた表皮が特徴的。
皮の餅生地は、少量の塩、多くの炒り胡麻が練り込まれている。
歯ごたえのある餅で、噛むたびに炒られた白胡麻が弾け、香ばしさが口を満たす。
餡は大粒のつぶあん。噛むたびに当たる豆皮の歯ざわりが心地よい。
濃厚な甘味を持ち、これが胡麻を含んだ餅生地の香味を引き立てる。

通常の胡麻大福は、餅は普通で、餡が胡麻餡であることが多いのですが、
庄之助のごま大福はその逆を行きます。
餡は至って普通の(もちろん上質な)つぶ餡ながら、
餅に胡麻が織り込まれており、
この組み合わせが絶妙な香味と旨味を実現しています。
抜群に美味しい大福。

総合点98点/100点。
日持ちは1日(当日限り)。
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by katukiemusubu | 2015-12-15 22:05 | 東京大福紀行 | Comments(0)
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