東京大福紀行14 「有喜堂支店(高尾駅北口)」の塩豆大福

八王子市高尾「有喜堂支店」にて購入。

お値段税込み120円也。






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明治三十年(1897年)代創業。

高尾山口の有名店「有喜堂(ゆうきどう)」の支店です。

JR高尾駅北口から徒歩8分ほど。


高尾山薬王院の寺号は「有喜寺(ゆうきじ)」でして、その名をいただく有喜堂は高尾山御用達の菓子舗でもあります。

名物は店頭で蒸し上げる「高尾まんじゅう(つぶあん/こしあん)」や天狗の扇(紅葉)をかたどった「高尾せんべい」ですが、支店では大福餅の販売もございます。


米は近江産のものを使用し、羽二重餅として使用。

塩は天然藻塩を使用とのことでした。


そのお味はどうか、と言うと・・・。

羽二重餅らしく、非常に柔らかな感触であり、甘く軽やか。

塩気は衒いなく、自然に香ります。

また豆が大変良い塩梅で、カリリとした食感の表皮を噛みしめると、

えんどう豆の種子の朗らかな香味がふわりと広がり、バランスが良い。


餡はつぶあんですが、これまた良い素材を使っているものと思しく、

すっきりとしていて、かつ、奥深い甘味を持っています。

軽すぎず、重すぎず、バランスの取れた塩豆大福。


総合点85点/100点

日持ちは一日(当日限り)。


ほかに苺を練乳と白あんで包み込んだ「いちごミルク大福」なんてものもございました。

こちらはお値段税込み150円也。


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by katukiemusubu | 2017-04-01 08:52 | 東京大福紀行 | Comments(0)
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