『漆黒のシャルノス』

3連休初日の本日ですが、東京は昼過ぎから晴れ間がさして来ています。
こんな日は、体を動かしたくなりますね。
そのため、明日あたりは、自転車の記事を投稿するかもしれません。

さて、右側のメニューにもありますように、今週の水曜から、PCゲーム『漆黒のシャルノス』の公式サポーターサイトを始めました。
当BLOGのごとき小規模サイトともなりますと、どれくらい知名度向上に役立つかは分かりませんが・・・。
ともかく、折角サポーターサイトになれましたので、本日はこの『漆黒のシャルノス』の紹介をさせていただこうかと思います。





『漆黒のシャルノス』は、ライアーソフト製作のPCゲーム第24弾です。
ジャンルはAVG、アドベンチャーゲームです。
このライアーソフトという会社、群雄割拠のPCゲーム業界の中でも、一風変わった作風で知られるメーカーです。
変わった作風の例を挙げてみましょう。
まず、「イギリス縛り」と通称される英文学の世界をモチーフにしたゲーム『Forest』。
また、産業革命以降の蒸気機関が現実を越えて発展した世界を描いた、スチームパンクAVGシリーズ、「蒼天のセレナリア」「赫炎のインガノック」などもあります。
作品の構築する世界観が独特で、何らかの文化的素養を前提としていたりする場合もあるため、そこまで一般受けするわけではありませんが、その代わりに熱心なファンもいまして、会社のファンクラブも存在します。

本日紹介しております『漆黒のシャルノス』は、上記のスチームパンクAVGの最新作で、舞台は20世紀初頭のロンドンです。
もちろん、蒸気機関の過剰な発展により、作品世界の歴史は改変を受けておりまして、1905年なのにヴィクトリア女王が生きていたりします。

主人公はこの手のAVGには珍しく女性で、メアリ・クラリッサ・クリスティ。
・・・「ミステリの女王」ことアガサ・クリスティの本名ですね。
史実におけるクリスティは、母親の方針で正規の学校教育を受けませんでしたが、本作におけるクリスティは、高等教育を受けているようです。
これが、単なる名前の引用なのか、歴史の改変なのかは未知数ですが。
ライアーソフトのシナリオを書く方々は、歴史上の人物を巧みに組み合わせて、隠喩として用いる傾向がありますので、おそらくは、後者でしょう。
作品紹介のHPには、その他の登場人物も紹介されていますので、ご覧になってみると面白いかと思います。
右の「公式サポーターサイトはじめました!」にライアーソフトへのリンクをつけておきましたのよろしければどうぞ。

ただし、一つご注意を。
本ゲームおよびライアーソフトは、いわゆる18禁です。
ですので、18歳未満の方、またその類の描写が苦手な方は閲覧を回避して下さい。
とはいえ、ライアーソフトのゲームは性表現がメインではない(私見ですが・・・)ので、18歳以上の方ならば、恐らくは大丈夫かとは思いますが・・・。
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ではでは。
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by katukiemusubu | 2008-10-11 16:04 | PCゲーム | Comments(0)
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