天気が良い日は、自転車に乗って。

日曜は秋にふさわしい爽快な天気でした。
適度な陽気を含んだ空気、透き通る空、たなびく雲。
こんな日は、つい遠出したくなるものです。

ということで、多摩川サイクリングロード、通称「多摩サイ」へ繰り出して来ました。
立川市の立日橋から、世田谷区二子玉川の二子橋まで、往復45kmほどの道程です。



この多摩サイは、羽田空港近くの多摩川河口から上流の拝島市まで続く全長55kmのサイクリングロードです。
総延長でも全国有数の規模を誇る道ですが、人口密集地を沿岸に抱えるために利用者数は他に類をみない多さです。
休日ともなると、本気で走りこむロードレーサーや釣竿背負ってポイントをさすらう太公望、親子連れのピクニックやら河原をかけるマウンテンバイクまで、ありとあらゆる自転車乗りが集まって、メッカの如し。
かく言う、私もその一員となって、サイクリングにいそしんで来ました。

c0124076_001993.jpgちなみに、こんな自転車に乗っています。
タルタルーガという日本の会社の自転車で、見てのとおりの不思議な形をしています。
背もたれのある座席に腰掛けて、足を前に押し出すように漕いでいきます。
通常の自転車とは異なり、寝そべったような状態で進行するため、非常に視野角が広いのが特徴です。
並木道を通り抜けたり、坂道を下るときには爽快そのもの。
ゴーカート感覚で、道から道を駆け抜けます。
また、低重心のため空気抵抗が少なく、真面目に漕ぐと時速30km程度で巡航できます。
昨日は人も多く、時折寄り道をしたり、ご飯を食べたりしていたので、往復で4時間程度かかりましたが。
乗っているだけで楽しくなる自転車なので、あんまり時間は気になりません。


また、特異な形状は人の目をひくようで、特に小学生くらいの男の子にはじろじろ見られます。
途中、サイクリングロード沿いの喫茶店でお茶を飲んでいたら、初老の紳士に声をかけられたりもしました。
せっかくなので、ちょっとお貸ししたのですが、気に入ってもらえたらしく、えらく好評でした。
見知らぬ人と話せるのも、ちょっとした旅の楽しみですね。

実は、もう一台自転車を持っているのですが、それについては、また後日。
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by katukiemusubu | 2008-10-21 00:22 | 自転車(タルタルーガとCity-X) | Comments(0)
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