カテゴリ:生活一般・酒類・ウイスキー( 41 )

ウイスキー入門!サントリー・ニッカ 両社ラインナップ一覧表(種類・価格別)

ジャパニーズ・ウイスキーの二大巨頭、サントリーとニッカ。
国内ウイスキー市場の9割を占める、そのラインアップは多々御座います。
公式ページを見ていても目眩がせんばかり。
そこで、定番品の現行全ラインナップを整理することにしました。
安価なものから高価なものまで、一括表示。
では、どうぞ。

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by katukiemusubu | 2015-04-06 19:56 | 生活一般・酒類・ウイスキー | Comments(0)

レビュー「KAVALAN(カバラン)ソリスト ビーニョ・バリック シングルカスクストレングス」

WWA2015(ワールドウイスキーアワード2015)、ブレンデッドモルト・ウイスキー部門では「竹鶴17年」が世界最高賞防衛を果たしましたが、シングルモルト・ウイスキー部門でも、またアジア勢の健闘が見られました。

世界一に輝いたのは台湾カバラン蒸留所(宜蘭)のシングルモルト・ウイスキー。
「ソリスト ビーニョワイン樽 シングルカスクストレングス」です。
販売店やメディアによって「ヴィーニョワイン樽」ですとか「ヴィーニョバリック」ですとか表記が異なりますが、いずれも同じもの。
カバランの青いやつ、と思っていただければ間違いないでしょう。
シングルカスク(単一樽から出荷)、しかもカスクストレングス(樽出し無加水)ですので、樽によりアルコール度数は異なり55~60%とのこと。
今回いただいたものは57%です。

Kavalan蒸溜所は平成20年(2008年)稼働開始。
非常に若い蒸留所で、短期熟成酒でありながら亜熱帯の気候を活かした熟成技術でもって長期熟成酒に勝るとも劣らない評価を獲得しています。
そして今回の世界最高賞。

これは飲んでみるに如くは無し。
ということで、開栓することにしました。

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by katukiemusubu | 2015-03-23 23:57 | 生活一般・酒類・ウイスキー | Comments(0)

初号スーパーニッカ復刻版レビュー(現行品との比較を交えて)

朝の連続テレビ小説「マッサン」もいよいよ最終回。
竹鶴政孝と彼の創業した「ニッカウヰスキー」を取り巻く人々の物語も、ついに終盤です。
折よくニッカは、「竹鶴17年 ピュアモルト」でもってWWA2015を制し、三度目の世界最高賞に輝きました。

受賞は二年連続。ブレンデッドモルトウイスキー部門世界一の防衛に成功した訳です。
同時に、「竹鶴」はWWA(ワールドウイスキーアワード)全体における「ブランドの受賞回数記録」も更新し、ブームを彩るに相応しい出来事となりました。

今回のブームに際して、ニッカ・サントリー両社は「復刻版ウイスキー」を次々と投入。
竹鶴政孝(ドラマでは亀山政春)や鳥井信治郎(同じく鴨居欣次郎)の生きた時代の味を再現してきました。
おそらくその有終の美を飾るであろう製品が3月24日(火)発売されます。

その名は「初号スーパーニッカ復刻版」(700ml/アルコール度数43°)。
ドラマ第一話と最終話で「スーパーエリー」として語られたものです(「マッサン」と現実のウイスキーとの対照表は記事最後に記載)。
一足早く手に入れましたので、現行品のスーパーニッカとの比較も交えつつレビューしていきたいと思います。

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by katukiemusubu | 2015-03-23 23:13 | 生活一般・酒類・ウイスキー | Comments(2)

神田西口・南口のバー「MOMENT KANDA(モーメント)」或いはサントリー「ウイスキーボトルバー」について

神田駅西口と南口に店を構えるバーMoment(モーメント)。
貰ったパンフレットを見てみたら「ノンエイジ白州 9,000円」と書いてあってたじろぐ。

話を聞くと、ボトルキープの価格であった。
それでも市場価格の2.5倍。
なかなか強気の値段設定である。

よくよく話を聞くとこのお店、ガールズバーであった。
なるほど。

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by katukiemusubu | 2015-03-11 16:09 | 生活一般・酒類・ウイスキー | Comments(0)

笹の川酒造 ピュアモルトウイスキー 山桜15年 レビュー

ジャパニーズ・ウイスキーの隆盛華やかなりし昨今。
しかし以前には、長く苦しい冬の時代が在りました。
多くの蒸溜所がこの時代に淘汰されていったのです。

そんな中、閉鎖された東亜酒造・羽生蒸留所の庇護者として活躍したのが福島県の酒蔵「笹の川酒造」。
笹の川酒造の庇護のもと、旧東亜酒造の原酒は「イチローズモルト」として世に出ることになります。
その笹の川酒造も、かつては蒸溜所を有していました。

笹の川酒造の旧名「山桜酒造」をモチーフに。
付けられた名は「チェリーウイスキー」。
さくらんぼを用いた訳ではなく、歴とした麦芽原料のウイスキーです。

ピュアモルトウィスキー「チェリーウイスキーXXV」を頂点としたその製品群は、奥羽随一の地ウイスキーとして、東北地方の人々を中心に愛されました。
しかし、長い歴史を持つチェリーウイスキーも蒸留所が稼働停止。
ⅩⅩⅤをはじめとしたラインナップが減少するなか、平成27年早春、新商品が登場しました。

その名は「ピュアモルトジャパニーズウイスキー 山桜YAMAZAKURA 15年」。
総貯蔵年数20年を超える長期熟成酒です。
入手致しましたので、レビュー致しましょう。

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by katukiemusubu | 2015-03-05 21:41 | 生活一般・酒類・ウイスキー | Comments(0)

ジャパニーズ・ウイスキーの終売・代替情報(H27秋の国内ウイスキー情勢/サントリー・ニッカ・マルスなど)

NHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「マッサン」の効果は絶大。
にわかにウイスキー(特にジャパニーズウイスキー)ブームが起こっております。
問題は、ウイスキーは容易には量産できないということ。

ビールなどの醸造酒の様に、つくれば即出荷という訳ではないのです。
性質上、つくった原酒を何年か寝かせなければお酒が落ち着かず、出荷できないのです。
そのため、現在出荷中のウイスキーは、ブームより何年も前に仕込まれた原酒を消費しながら生産されています。
要は貯金の切り崩し。

どのウイスキーメーカーも貯金=熟成原酒の在庫は有限ですから、ブームに従って使い込まれても、回復は簡単ではありません。
そのため、国内における深刻な原酒不足が発生しつつあります。
これに対応するためメーカー各社は、ラインナップの刷新に着手。
これまであった製品の一部を終売(生産終了)とし、あるいは代替をし、長期熟成原酒を保全しつつの販売にシフトしようとしております。
そんな、平成27年(2015年)初頭の国内ウイスキー情勢をまとめました。
※H27.5.29更新:夏に予定されているニッカの終売情報を追記しました。
※H27.6.13更新:「余市」「宮城峡」ブランド存続の報道を受け、一部表記を改めました。
※H27.11.30更新:「響」の終売情報を更新しました。
参考:ウイスキー入門!サントリー・ニッカ 現行ラインアップ一覧表(種類・価格別)

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by katukiemusubu | 2015-03-04 19:43 | 生活一般・酒類・ウイスキー | Comments(0)

純米大吟醸酒「蓬莱泉輝夜」(関谷醸造)レビュー

先日参加致しました、東京秘封2015こと「境界から視えた外界ー結ー」。
この同人誌即売会を含む大規模イベント「東方合同祭事・参」におきまして、蓬莱泉の純米大吟醸酒が限定頒布されました。
その名は純米大吟醸「蓬莱泉輝夜」(3,500円/720ml)。

企画者は愛知県設楽町の旅館「中野屋旅館 萃夢荘」です。
なんと蓬莱泉の蔵元、関谷醸造株式会社(愛知県設楽町)に特注して仕込んで貰ったオーダーメイド品だとか。
つまりは、高名なる純米大吟醸「吟」「空」「美」とは異なる清酒、一回限りの限定純米大吟醸酒です。
どんなお酒なのか、早速飲んでみましょう。

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by katukiemusubu | 2015-03-01 21:03 | 生活一般・酒類・ウイスキー | Comments(0)

とらや「羊羹auショコラ」レビュー

とらやパリ店のみで販売している商品。
バレンタインシーズン限定で国内発売の運びとなりました。
9粒1,512円。

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by katukiemusubu | 2015-02-13 17:02 | 生活一般・酒類・ウイスキー | Comments(0)

ユリ熊嵐 Location Finding(聖地巡礼)

「少女革命ウテナ」で一世を風靡し、「輪るピングドラム」では数々の考察を呼び起こした幾原邦彦監督。
その幾原監督の最新作品「ユリ熊嵐」が平成27年(2015年)1月より放送されています。
第1話を見たところ、日比谷公園周辺の建物が多く登場していることに気がづき、ロケーションファインディング(聖地巡礼)へ出掛けて参りました。

「輪るピングドラム」ではわが居住地界隈(新宿東口や花園通り)が多く登場しておりましたが、
今回の「ユリ熊嵐」ではわが勤務地界隈(日比谷公園や虎ノ門)が多く登場しており、
幾原監督と生活圏がかぶっているのではないか、と思料する今日びこの頃。

昼休みを利用して、すばやくロケファイです。

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by katukiemusubu | 2015-01-08 00:51 | 生活一般・酒類・ウイスキー | Comments(0)

劇団火遊び「天帝のはしたなき果実」を観る、感想

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平成26年6月26日(木)、劇団〈火遊び〉pray.03「天帝のはしたなき果実」の初演を観て参りました。
写真は「天帝のはしたなき果実」の戯曲。会場販売で1000円でした。

以降は、ネタバレが必至なので、先に要点を書いておきますと、
野心的な舞台。原作既読者は間違いなく楽しめ、原作未読者は構成に戸惑う。
しかし、よく観て吟味すれば、未読・既読を問うこと無く、一つの演劇としての巧みさに舌を巻く。
ヒトとヒトが解り合うための、「いま、ここ」だけの物語。

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by katukiemusubu | 2014-06-27 02:47 | 生活一般・酒類・ウイスキー | Comments(0)