【レビュー】ロッテ 生チョコパイ を食べてみた感想

4月19日発売開始。
ロッテ初のデパ地下スイーツ「生チョコパイ」を購入しました。
感想と評価を書き置きます。




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【スペック】
・京王百貨店新宿店限定商品(出店期間も1年間限定)。
・日本のロッテとしては初の百貨店進出となる商品です。
・ちょっと贅沢なお菓子「チョコパイ」をたっぷりと贅沢に仕上げた一品。
・「トシ・ヨロイヅカ」や「ヨロイヅカファーム」で知られるシェフパティシエ・鎧塚俊彦氏の監修による商品です。
・“生”チョコパイ専門店の待ち時間は初日の夕方で30分程。予約不可、取り置き不可、配送不可とのことでした。

・現在の商品展開(ラインナップ)は四種類。
・苺とピスタチオの「フレジェ」、抹茶とクルミの「宇治抹茶」、珈琲とマカダミアの「エチオピア・モカ」、ラム酒とラムレーズンの「ババ」です。
・一番人気は「フレジェ」。行列の人だかりもあって午後5時過ぎには完売しておりました。
・いずれも冷凍商品であり、3時間程で自然解凍。賞味期限は二日間となっています。
・価格はどれも一個540円(税込)。
・通常のチョコパイが一個あたり50円くらいですから、都合10倍の価格設定となりましょうか。

・今回は鎧塚シェフ一押しという「BABA ババ」を購入。
・通常のチョコパイと比較しつつ食べてみることにしました。

【感想】
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・宝石箱のような箱を開けると・・・。
・ずっしりとした重さを伴って"生"チョコパイが姿を現します。
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・通常のチョコパイと比較すると、その大きさの違いは歴然。
・生チョコパイの直径が8cm程に対し、通常のチョコパイは直径6.5cm程です。
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・厚さも異なり、生チョコパイ3.2cmに対し、通常品は2.5cm。
・これを元に容積を計算すると、生チョコパイ=約161cm3に対し、通常版は約83cm3。二倍近い差があります。
・実際に持ち比べてみると生チョコパイの方が密度感に優れており、倍以上のボリュームに思われました。
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・通常のチョコパイも美味しそうな外見ですが・・・。
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・生チョコパイの存在感は圧巻。
・ナイフを入れる際にもスポンジケーキのしっとりとした感触が伝わってきて、手作りの高級スイーツにも似た繊細さがありました。
・チョコレートコーティングもより丁寧な仕上がりです。
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・それでは実食。
通常品はパリッとしたチョコにホロリとしたバニラクリーム。
・これに柔らかなソフトケーキが加わって、安心できる美味しさがあります。

・一方、生チョコパイはどうでしょうか。
・はじめの食感からして別物です。
・口の中で優しく溶けるショコラコーティング。
・密度感のあるソフトケーキは噛みしめる程に濃厚なラム酒の香りが立ちのぼり、大人のスイーツを演出しています。
・ナッティな香りのココアクリームは軽やかなホイップ状の口当たり。
・マイヤーズ・ラムを使用したラムソースの蜜のような口当たり、深いコクと好対照です。
・軽やかなクリームと重厚なソースとがお互いを上手く引き立て合っています。
・最後に自家製ラムレーズンの凝縮感ある口当たりと朗らかな香味。
・酒精感のある苦味と、果実感のある香味がよく調和しており、それがソフトケーキのしっとりとした感触と好相性でした。

・チョコパイ、間違いなくチョコパイなのですが、同時にチョコパイの形をしたケーキでもある。
・チョコレートやココアクリーム、ソースやケーキ、レーズンのそれぞれがハイクオリティです。
・各要素が渾然一体となって見事な洋菓子に仕上がっておりました。
・単純にケーキとしてのレベルが高く、540円という値段も妥当なものに思われました。

・ボリュームが倍以上あり、品質も考えると割高と言うには当たらないものでしょう。
・一度は食べてみる価値があろうかと思います。

・ちなみにそれぞれのカロリーは通常品一個32g・161kcalに対し、生チョコパイは一個77g・347kcal。
・見た目通りの強力な栄養価です。
・生チョコパイの製造元は銀座コージーコーナーでした。
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by katukiemusubu | 2018-04-19 21:25 | グルメ・スイーツ | Comments(0)
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